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ベンチャー企業が少数精鋭とすべき理由【ビジネスはスピード感重視です】

皆さんこんにちは!minablogのみなです。

 

皆さんはベンチャー企業に対してどのような印象を抱いているでしょうか。

 

人数が少なくて少数精鋭と思っている方も多いと思いますが、それには理由があるのです。

 

今日はベンチャー企業が人数少なくても実績を出している理由についてご紹介します。

 

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目次

 

社員が少ない方がビジネスがはかどる?

ベンチャー企業のように社員が少ない会社でもしっかり業績を出している企業は多いですよね。

 

特に最近話題となったのは、少人数でマザーズ上場を果たしたand factory株式会社です。

 

スマートフォンアプリとIoTによって急成長を遂げたベンチャー企業ですが、たった4年、しかも10人で上場することとなりました。

 

社員が多く、長期間事業をしていても実績を残せない企業が多い中で、and factory株式会社はまさに一歩抜き出た存在となりました。

 

このように、なぜ社員が少ない会社でも業績を残せるのでしょうか。

 

人数が少ないとブレインストーミングがうまくいく

ブレインストーミングをしているとき、人数が多ければ多いほど良いアイディアが出るかというとそうではありません。

 

人数が多くなることで意見のまとまりがなくなって収集つかなくなる場合があるのです。

 

大人数で議論すべきところ、少人数で議論すべきところの区別をしっかりつけて効率的な仕事をしましょう。

 

なお、ブレインストーミングのやり方についてはこちらの記事で紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

 

ブレインストーミングのルール

www.mkmkblog.site

 

意思決定を加速させる

企業の利害関係者となるステークホルダーをできるだけ少なくさせることで意思決定を加速することができます。

 

例えば、取締役が5名の会社と2名の会社を比べてみましょう。

 

《取締役が5名の会社》

何か事業をするときには5名の取締役の合意を得る必要があります。

 

取締役5名 × 合意を得るための説明20分 = 100分

 

1時間40分の時間がかかってしまいます。

 

《取締役が2名の会社》

2名の合意が得られるためにかかる時間を計算してみましょう。

 

取締役2名 × 合意を得るための説明20分 = 40分

 

単純計算で1時間のロスが発生していますよね。

 

ちなみに、ステークホルダーとなりえるのは社員、顧客、そして株主です。

 

ステークホルダーを極力減らすことで意思決定を加速化させましょう。

 

人件費を減らして事業費を増やす

人を雇うということは、その分人件費がかかります。

 

人件費は各会社によると思いますが、東京都の40代男女の平均年収は583万円となっており、人件費だけで相当かかることがわかります。

 

人件費の浮いた分をさらに事業費として配分しなおすことができますね。

 

少人数のベンチャーに転職する際の注意点

研修や勉強会に参加することができない

まず第一に、人数が少ないことで研修や勉強会に行く機会は全くなくなります。

 

一般的な大手企業は新入社員研修や講習会への参加、勉強会などが定期的に開催されますが、ベンチャーでは期待できないでしょう。

 

もし学びたいことがあれば休日に自己資金で参加しなければなりません。

 

ハードスケジュールをこなす

ベンチャーは本当に忙しいです。

 

1日たりとも時間の空く日はなく、体調不良を起こす暇もないくらいのハードスケジュールをこなします。

 

忙しいことが好きな方、体力に自信がある方、徹夜しても平気な方はぜひチャレンジしてみましょう!

 

スピード感重視のビジネスをしましょう

ベンチャー企業の良さは少数精鋭で意思決定が早いことです。

 

大企業とは違うベンチャーの特性を生かしたビジネスをしましょう。

 

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