minablog

hugo/github/wordpress/プログラミング言語/美容/ビジネス/マーケティングなど、ミレニアム世代やZ世代に有益な情報を共有するブログ。

ながら運転の罰則が強化!罰則や懲役刑の有無について

日常的に車を運転しているとき、ついついスマホをいじってしまうことはありませんか?

本当は危険なことと知っていてもついラインを返してしまう…

これからはながら運転をするだけで免停になってしまう可能性が出てきました!

今回は車運転をする方必見のながら運転の罰則強化についてご紹介します。

 

f:id:mkmkblog:20191201174658j:plain

 

ながら運転とはなに?

ながら運転とはスマホやカーナビを操作しながら運転することです。

スマホが浸透してからながら運転による事故の件数は右肩あがりとなっており、死亡事故も発生しています。

例えば、運転中に電話をしたりラインをするのはもってのほかですが、手に持っているだけでも摘発されるリスクが出てきます。

Z世代と呼ばれる19歳~24歳の若年層はスマホを常に気になるといったスマホ依存症の人も増加しているため、つい運転中でも触ってしまう人も多いと思われます。

 

ながら運転をする理由としては、

①運転中に電話がなってしまった

②友人から連絡が来ているか心配になる

スマホから音楽をかけている

といった理由が挙げられます。

 

2016年に発生したながら運転による交通事故を振り返ってみましょう。

この事故はトラック運転手のながら運転により発生したものです。

トラックを運転中、当時爆発的にはやっていたスマホゲーム「ポケモンGO」をプレイしていたそうです。

その際、前方不注意により小学生と衝突、そのまま小学生は死亡してしまいました。

このように、ながら運転による交通事故は大事故となってしまう可能性が高いことも特徴です。

気づかないまま突っ込んでしまう、直前まで気づかずブレーキを踏めないなど、スマホに気を取られてしまって回避行動すらとれないことがあります。

 

なお、車を停止しているときにスマホを触るのは問題ありません。

信号待ちのときはかなりグレーですが、しないことをお勧めします。

 

改定後のながら運転の罰則とは

改定後のながら運転による罰則を見てみましょう。

携帯電話やスマホを運転中に使用した場合

[改定前]

5万円以下の罰金

[改定後]

6か月以下の懲役もしくは10万円以下の罰金

 

ながら運転が事故に結びついてしまった場合

[改定前]

3カ月以下の懲役もしくは5万円以下の罰金、違反点数2点

[改定後]

1年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、違反点数6点

 

罰金が高くなったことはもちろんですが、運転中に使用しただけで懲役刑となる可能性が出てきました!

そして、ながら運転によって事故を引き起こした場合、一発で免停となってしまいます。

警察がながら運転にすぐ気づくのかどうかは正直わかりませんが、なぜここまで罰則が強化されたのでしょうか。

 

f:id:mkmkblog:20191201175200j:plain

 

罰則強化の理由

警視庁が発表している交通事故の件数を見てみましょう。

ながら運転は、スマホの普及とともに増加を続けています。

スマホがあまり普及していなかった2008年のながら運転による交通事故件数は約1300件、そしてほとんどの人がスマホを持つようになった2018年には約2800件まで増加しています。

スマホをいじりながら運転をしているときは、反応速度が0.3秒から0.5秒遅れるという調査結果も出ているほど、ながら運転は危険です。

なお、スマホをいじらなければなんでもいいというわけではなく、ハンズフリーでの通話もとても危険です。

ハンズフリーで通話しているときですら反応速度が遅くなってしまうということですから、運転中は全くスマホをいじらないことが大切なのです。

 

今までも当然ながら運転に対する罰則はありました。

ただし改定前の罰則を見るとわかるとおき、厳罰というわけではありませんよね。

一回捕まるくらいではまだ運転できますし、免許証がゴールドになるのが遅れる程度の罰則です。

しかし改定後になると、一回の違反で即刻免停になるほど厳しくなりました。

この厳罰化から見てもわかる通り、ながら運転を撲滅する狙いで改定に至りました。

 

まとめ

今回は2019年12月1日から改定される、ながら運転の罰則強化についてご紹介しました。

今までスマホをいじりながら運転をしていた人でも、これからは一発免停になる危険性があります。

罰則を受けないためにながら運転をしないことはもちろんですが、交通事故を引き起こさないためにも運転中の危険行動は控えるように心がけしょう。

 

関連するブログ

五里霧中雑記 さん

yoshi4492.hatenablog.com

 

・ネットぐるぐる目が回る さん

parotta.hatenablog.com