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マンダラートでビジネスを加速させる方法とは?【目標を達成するための発想法】

こんにちは!minablog管理人のみなです。

 

皆さんはマンダラート(マンダラチャート)という言葉を知っているでしょうか。

 

仏教で使われる曼荼羅(カラフルな幾何学模様)からヒントを得て作られた発想法の一つで、ビジネスやスポーツなどで活用されています。

 

プロ野球大谷翔平選手も高校時代に実践しており、高校1年生の段階でドラフト会議で8球団から指名されることを目標として掲げ、目標達成のためにマンダラートで具体的な行動パターンを導き出し、実践していました。

 

その後、大谷選手は1球団のみ指名を受けることとなりましたが、メジャー挑戦を公表していなければもっと多くの球団に指名されていたことでしょう。

 

このように、マンダラートは目標達成のために何をすべきかを強制的に考えさせられる発想法として多くの成功者が活用してきました。

 

準備するモノも少なく、すぐにでも始められるマンダラートは目標を達成するための手助けをしてくれるはずです。

 

そこで今回は、新たなアイディアやチャンスを創り出し、ビジネスを加速させるためのマンダラート発想法について解説します!

 

目次

 

マンダラートとは?

先ほども紹介したとおり、曼荼羅(まんだら)は仏教に伝わる鮮やかな幾何学模様を指し、主尊を中心とした諸仏諸尊の集会を表した悟りの境地を描いているとされています。

 

1987年、この曼荼羅模様にヒントを得た今泉浩晃氏(デザイナー)によって提唱されたマンダラートを実践することで、多くのメリットを得ることができます。

 

《マンダラートのメリット》

 紙とペンさえあればどこでも実践できる

 強制的にアイディアを引き出せる

 複数人で共有できる

 

マンダラートの一番のメリットは”強制的にアイディアを引き出せること”です。

 

ブレインストーミングでアイディアが出てこなくてストップしてしまったり、企画書作成の良いアイディアが出せず困った経験がある人も多いでしょう。

 

そんな時にマンダラートを使えば、1つの目標に対して64もの具体的アクションを引き出せるのです。

 

そして、”複数人で共有できること”もマンダラートの特徴です。

 

複数人で1つのマンダラートを作成してもいいですし、それぞれが考えてきたマンダラートを突き合わせて、さらにブラッシュアップすることも可能です。

 

マンダラートは比較的自由度が高い発想法なのです。

 

一方、デメリットは全くありません。

 

何か必ず用意しなければならないものもなく、多くの時間を割かれるようなこともないのです。

 

 

マンダラートのやり方

マンダラートのやり方はいたってシンプルです。

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1.最終目標をグレーに記入する

2.最終目標達成のために必要な要素をピンクに記入する

3.要素を達成するためのアクションをオレンジに記入する

  ※ピンクには同じフレーズが入ります。

 

最初に真ん中の9マスに目標と要素を入れていきます。

 

その後、各要素にアクションを設定していくことになりますので、64のアクションを獲得できます。

 

ビジネスへの活用方法

ビジネスの世界でよくある落とし穴として、抽象的に”これをやりたい”と考えていても具体的に何をすればいいのかわからないことがありますよね。

 

この状態を脱却するために、マンダラートの発想法を使って具体的なアクションを作りましょう。

 

抽象的なイメージから具体的なアクションへ

ビジネスで活用するときに覚えていてほしいのは、オレンジで囲っている部分は必ず具体的なアクションにすることです。

 

ピンクの部分は抽象的な目標でもいいのですが、それを実際の行動に移せるようなアイディアにしなければなりません。

 

《具体例》

Webサービスの市場拡大を狙っている企業を例に見てみましょう。

目標:Webサービスの市場を拡大したい

要素(1/9):セミナーで理解を深める

 

この場合、どのように具体的アクションを書けばいいでしょうか。

 

下の図をご覧ください。

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図で見ると分かるとおり、具体的に何をするかを明記しましょう。

 

今回はただ具体的アクションを記入しているだけですが、〇〇日までに会場予約をする、〇〇日までに上司へ報告する、といったように期限も一緒に記入すればさらに達成可能性が高まります。

 

一方、グレーで囲われている中心部分はマンダラートを達成したあとの理想像を入れることとなりますが、何を入れても構いません。

 

 年収1,000万円になりたい

 プロ野球選手になりたい

 海外でビジネスを展開したい

 

不可能と思われるようなことでも、マンダラートにして書き出してみたら意外と達成できることもありますので、まずは書くことが大切ですよ!

 

マンダラートでビジネスを加速させよう

人生において、出来るだけ多くの目標を達成したいですよね。

 

ビジネスに関する小さい目標から、キャリアプランや人生設計などの大きな目標までマンダラートでカバーすることができます。

 

マンダラートを活用して、理想の自分になれるよう発想力を鍛えましょう。