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データドブリンとは?意味や方法をご紹介します【マーケティング】

皆さんこんにちは!minablog管理人のみなです。

 

皆さんはデータドブリンという言葉を聞いたことがありますか?

 

最近ビッグデータやIoTなど、データの重要性が改めて認識されてきたことによって注目を集めているマーケティング手法です。

 

マーケティング部門におけるデジタル技術の革新はすさまじく、これからさらにデータの重要性は高まってくると思われます。

 

そこで今回は、データドブリンの意味ややり方、方法についてご紹介します。

 

 《この記事を見てほしい人》

 ・データドブリンってなに?

 ・マーケティングにおける最近のやり方を知りたい

 ・ビッグデータを活用したマーケティングをしたい

 

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目次

 

データドブリンとは?

データドブリンとは、顧客に関するデータや製品データ、売上データ、アナリティクスデータなど、データに基づいて戦略を立てて行動することです。

 

以前からマーケティングにおいては戦略の裏付けやマーケティング効果検証するためにさまざまなデータを活用してきました。

 

しかし、デジタルデータ量は増加の一途をたどり、一生かかっても見切れない量の情報が世の中にあふれることとなるのです。

 

世界のデータ量

こちらをご覧ください。

 

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この表は、平成27年度版情報通信白書に掲載されている図です。

 

世界中の情報は2003年を境に急激に増え始め、2020年は約44ゼタバイトの情報が世の中にあふれることを表しています。

 

1ゼタバイトが世界中の砂浜の砂粒数なので、44ゼタバイトというと世界中の砂の数×44もの量の情報が流れているということですね。

 

データが増えたことで起こること

データが増えたことによるメリットはとても大きいです。

 

例えば、デジタルマーケティングを実施することによって自社製品はどれくらいの年齢でどこの世代に受けているのか、売り込むべき層はどこになるのかを把握することが容易になります。

 

そしてこちらの記事に記載されているポジショニングを行うために必要な変数の収集も以前よりもしやすくなっています。

www.mkmkblog.site

 

また、顧客行動が複雑化している現代において、行動パターンをデータから読み解くことも可能になります。

 

一方、デメリットもあります。

 

データが多くなればなるほど、データを管理し扱う人の力量が試されます

 

データが多くなっても正しく分析し、戦略にはめ込まないと意味がありませんから、データドブリンマーケティング人材の育成が必要となります。

 

  データ増加によるメリット

 ・マーケティングのためのデータ収集がしやすくなる

 ・複雑化している行動パターンもデータによって読み解きやすくなる

 

  データ増加によるデメリット

 ・人材育成の必要性

 

 データドブリンのやり方とは

データドブリンを成功させる秘訣としては、データ収集のためのプラットフォームを作るところから始まります。

 

代表的な3つのプラットフォームを見てみましょう。

 

CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)

このプラットフォームは自社の顧客データを収集・管理するためのプラットフォームです。

 

個人情報から購買履歴まで詳細を見れるものとなっており、名前のとおり顧客との関係性構築のためのマネジメント手法です。

 

1対1でも対応可能であることから、マスマーケティングの反対であるダイレクトマーケティングに向いています。

 

MA(マーケティングオートメーション)

マーケティングを自動化(オートメーション)することでマーケティングに係る事務負担の軽減が期待されているプラットフォームです。

 

メルマガの自動配信やサイト訪問者のリスト作成など、従来は多大な時間をかけて作業していたものを自動化できることから、多くの企業が導入しています。

 

Web解析ツール

このWeb解析ツールの代表的なものがGoogle アナリティクスです。

 

MAと若干似ているところがありますが、これはWebメディアに特化していることが特徴です。

 

特にオウンドメディアを運営している企業だったら必ずWeb解析ツールを用いてサイト訪問者の分析を行いましょう。

 

データドブリンでマーケティングを成功させよう

ドコモが2020年にサービス提供開始を発表した5G(第五世代移動通信システム)が実稼働されることによって、さらにデータ量は増加します。

 

これからもデータが増え続けると仮定すると、今後はデータドブリンマーケティングができないと他の企業に取り残される時代となってきました。

 

ぜひデータドブリンを理解しビッグデータを扱える専門人材となり、マーケティングを成功させましょう。

 

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tjo.hatenablog.com

以前もご紹介しましたデータサイエンティストの方のブログです。

作成年度は少し古いですが、とても参考となるブログでした。

 

・GA technologies Tech Blog さん

tech.ga-tech.co.jp

この記事中にも出てきている通り、データドブリンとPDCAサイクルはかなり相性がいいプラットフォームです。

 

データドブリンをしつつPDCAサイクルを回していき、ビジネスを加速化させましょう。