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【いい上司は仕事をしない?】アメリカから学ぶ最高のマネジメントとは

皆さんこんにちは!minablogのみなです。

 

皆さんはいい上司と聞くとどのような人物を思い浮かべるでしょうか。

 

大きな仕事を任されている人、部下の仕事をしっかり管理している人、そして企業トップのお偉いさんに気に入られている人。

 

実はこの3つの条件、すべて良くない上司の見本です。

 

上司の役割というのは、チームを効率的に回してをして最大限の成果を出すこと

 

上記の例は、一見いい上司に見えますが、部下の業務を妨げるだけでなくチームの雰囲気まで悪くしてしまうんです。

 

そこで今回は、いい上司の条件やビジネス大国アメリカから学ぶ最高のマネジメントについてご紹介します!

 

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目次

 

いい上司の条件とは?

いい上司の条件とは正しいマネジメントができることなんです。

 

ここでよく勘違いが発生してしまうのですが、たくさんの仕事を引き受けることはいい上司の定義とは異なります。

 

あくまでも上司は実働部隊である部下をマネジメントしていかに効率よく最短の労力で最大の効果が出せるかにかかっています。

 

役職がつく前はひたすら働けばよかったのが、上司になったとたんにマネジメント業務を行うのはかなり難しいと思います。

 

しかし、ポジションに対して求められている業務の違いを理解するようにしましょう。

 

マネジメントの基本はこれ!

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広辞苑におけるマネジメントの定義はこうなっていました。

 経営すること・管理すること・対処すること

 

ひとつひとつひも解いてみましょう。

 

経営すること

経営することとは、会社の方針を意思決定し、事業を遂行することです。

 

意思決定をするためには会社全体を俯瞰で見ることができなければなりませんし、事業を遂行するために必要な仕組みづくりもしなければなりません。

 

管理すること

事業を遂行するために、業務進捗の管理、金銭面の管理、そして最も重要な部下の管理を行うことが必要です。

 

対処すること

事業を行う上で、必ず想定外のアクシデントが起こります。

 

そのアクシデントに対して冷静に対処するためには、対処方法を確定して指示を出すトップの人間が不可欠です。

 

マネジメントの基本をおろそかにすると?

さて、上記のなかで上司が自ら業務をこなすといった記述が出てきたでしょうか。

 

答えはもちろんノーです。

 

むしろ上司が業務をこなしてしまうことによって全体が俯瞰で見ることができなくなったり、管理がおろそかになってしまったり、突発的なアクシデントに対応するための余裕がなくなってしまいます。

 

この基本から外れてしまったために、チームが回らなくなり業務が遂行できなくなってしまった会社は業績悪化の一途をたどります。

 

アメリカから学ぶ最高のマネジメント

さて、今までは日本国内の会社に焦点を当てて説明してきました。

 

過干渉しすぎず責任はとる

FacebookGoogleなどの本社があるビジネス大国アメリカの上司像とはどのような人なのでしょうか。

 

アメリカの上司は過干渉をせず、担当の人に任せた業務は基本的にまかせっきりです。

 

定期的な報告を受けて助言をすることはありますが、業務のことは担当者が一番知っているというマインドでいるのです。

 

自分がいかに知識があっても、詳細な業務内容や進捗は担当者に責任もって遂行してもらうため、マイクロマネジメントをする必要性すらないのです。

 

逆に日本は、上司は部下のことをすべて知っていなければならないという誤った固定観念に縛られています

 

任せるところは任せて、ヘルプが必要なときは「手を出す」のではなく「手を貸す」というマインドで業務することが重要なのかもしれませんね。

 

アメリカの事例を学んで最高のマネジメントをしよう

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今回はマネジメントについて深く掘り下げてみました。

 

実際には業種や企業規模によって変わってくる部分もありますが、マネジメントの大原則、上司のふるまい方の基本は変わりません。

 

チームを効率的に回してをして最大限の成果を出すために、この基本を忘れずに部下に接してくださいね。

 

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・読んだもの観たもの さん

tsk1024.hatenablog.com

マネジメントに関する本「組織文化のマネジメント 行為の共有と文化」についてご紹介されています。

特に大企業になればなるほど組織の中での立ち振る舞いが重要になってきますので、とても興味深いです。

 

Gunosy Tech Blog さん

tech.gunosy.io

マネジメントを言語化するのは相当難しいと思いますが、この方の記事はかなり勉強になりました。

現役エンジニアの方が書かれています。