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除菌のしすぎでアレルギーを発症?清潔にしすぎない生活とは

皆さんは家の中を除菌していますか?

例えば机のうえ。

食事の前は必ず除菌スプレーで拭かないとご飯を出せないという生活をしている方はどれくらいいるでしょうか。

実は、最近の人は除菌をしすぎ・清潔すぎることによってアレルギーの発症を誘発していることが最近わかってきました。

そこで今回は、除菌のしすぎが体に与える影響や、清潔にしすぎない生活についてご紹介します。

 


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日本人は清潔すぎる?

除菌をしていることは悪いことではありません。

特に赤ちゃんや小さな子供がいる家庭にとって、子供の体に悪影響を及ぼす悪い菌はできるだけ除菌したいですよね。

ただし、菌というのは全くないことが好ましいというわけではありません

 

厚生労働省の調査によってこのようなことが発表されました。

「日本の全人口の約3人に一人がなんらかのアレルギーにかかっている」(調査:平成17年度 アレルギー疾患の現状等)

昔はもっとアレルギー人口は少なかったんです。

近年、アレルギー疾患のある日本人が増加した原因として、菌が全くいない状態で生活をしている人が増えたためと言われています。

無菌状態で生活するということは、突然菌が体内に入ってきたときにどう対抗していいかわからないのです。

 

花粉症の治療として「舌下免疫療法」というものがあります。

アレルギー反応の原因となっている花粉の成分をタブレット化し、舌の下に置いて放置するのです。

5分程度でタブレットは溶け、花粉の成分は体内へ入っていきます。

これによって花粉に慣れさせ、アレルギー症状を減らすというものなのです。

この治療法は花粉症にとても有効とされており、今でも全国各地の病院で実際に行われている治療法です。

この治療法からわかる通り、ある程度菌に慣れた状態がないとアレルギー反応を起こしてしまいます。

 

突然アレルギー反応が出たときの対処法

通常アレルギーとは子供のころに発覚するものがほとんどです。

しかし近年、大人が突然アレルギー反応を起こす事例が報告されています。

その一因となっているのが、キュウリを輪切りにして肌につけたり、アボカドをスキンケアの一つとして使ったりする間違った美容法をしている人。

これがアレルギー反応を誘発していることがあるそうです。

(アレルギー反応は、急に肌が荒れたりする軽度なものから、最悪の場合は呼吸困難になってしまうものまで多岐にわたります。すこしでも異変を感じたらすぐに医師にかかりましょう。)

突然アレルギー反応を起こした場合はどのように行動すればいいのでしょうか。

 

[アレルギー反応が出たときの対処法]

①すぐに病院へ行き、医師にかかる。

②アレルギーの原因と思われる食べ物・物質には近づかない。

③症状があらわれている部分(皮膚のかゆみや赤みなど)には触れない。

 

以上のことは必ず守るようにしましょう。

そして医師の指導のもと、アレルゲンの特定など検査を行うことがとても重要です。

 

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清潔にしすぎない生活とは?

清潔にしすぎているために菌への耐性がない日本人。

どのように菌に慣らしていくべきでしょうか。

 

まずは子供のころから地面を触ったり虫を触ったり、汚い環境も触れさせておくことです。

親から見てるとつい「土は汚いから触っちゃダメ」とか「虫は触らないように」と言いたくなってしまいますよね。

ぐっと我慢しましょう。

小さなころの自然とのふれあいはとても大切なもので、菌に触れ合うチャンスとなります。

また、家の中を週1~毎日除菌している方はちょっと清潔にしすぎです。

除菌はせずとも、ほこりを払ったり乾拭きをするだけで清潔さは保てます。

あまりに除菌しすぎるあまり、菌があるところには近づけないといった潔癖症になってしまう可能性もあります。

ただし、食中毒や人体に影響のある菌は必ず除菌しなければなりませんので、食事にかかわる部分については清潔に保つことを心掛けてください。

 

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まとめ

清潔すぎることは消して悪いことではありません。

ただし、ある程度肩の力を抜いて、清潔にしすぎない生活をしてみませんか?

自分の子供をアレルギーっ子にしないことや、大人になってから突然アレルギーを発症することを防ぐためには菌に敏感になりすぎないことが必要です。

清潔にするところとちょっと目をつむって菌に慣れるところと、メリハリをつけた生活で、アレルギー発症のリスクを減らしていきましょう。

 

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humanoidgirl.hatenablog.com

 

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www.izumisawasan.tokyo